Seasar DI Container with AOP

S2XML-RPC セットアップ

本ドキュメントはS2XML-RPC-V0.3.0について記述しています.旧バージョンについては該当バージョンの配布ファイルに含まれているドキュメントを参照してください.

目次

前提条件

S2XML-RPCはS2,S2Remoting,Apache XML-RPCに依存します.対応するバージョンは以下の通りです.

S2XML-RPC S2 S2Remoting Apache XML-RPC
0.3.0 2.1.3〜 0.0.7〜 3.0〜

上記のバージョンの組み合わせを全て動作確認しているわけではありません.動作確認しているバージョンの組み合わせについては以下に記述してあります.

実行環境

S2XML-RPCを実行するには,以下のものが必要です.

  • JDK (J2SE SDK) 1.4以降が必要です.S2XML-RPCV0.3.0の開発とテストはJDK 1.5.0_07(MacOS X)で行っています.ダウンロードはこちら
  • S2の2.1.3以降が必要です (J2SE5.0ではS2.2以降が必要です).S2XML-RPC-V0.3.0の開発とテストはS2.4.15で行っています.ダウンロードはこちら
  • S2Remotingの0.0.7以降が必要です.S2XML-RPC-V0.3.0の開発とテストはS2Remoting-V1.1.0で行っています.ダウンロードはこちら
  • Apache XML-RPCの3.0以降が必要です.S2XML-RPC-V0.0.3の開発とテストはApache XML-RPC 3.0で行っています (S2XML-RPCにはApache XML-RPCが同梱されています).ダウンロードはこちら
  • Servlet2.3以降をサポートしたWebコンテナが必要です.S2XML-RPC-V0.3.0の開発とテストは,Tomcat 5.5.20で行っています.ダウンロードはこちら

開発環境

S2XML-RPCのディストリビューションは,他のS2関連プロダクトの多くと同様,Eclipse Javaプロジェクトをアーカイブしたものとなっています.

  • Eclipse3.3以降が必要です.S2XML-RPC-V0.3.0の開発とテストは,Eclipse3.3.0で行っています.ダウンロードはこちら
  • S2の2.1.3以降が必要です (J2SE5.0ではS2.2以降が必要です).S2XML-RPC-V0.3.0の開発とテストはS2.4.15で行っています.ダウンロードはこちら.ダウンロード後,ワークスペースにインポートしてください.
  • S2Remotingの0.0.7以降が必要です.S2XML-RPC-V0.3.0の開発とテストはS2Remoting 1.1.0で行っています.ダウンロードはこちら.ダウンロード後,ワークスペースにインポートしてください.

S2XML-RPCExamples-0.3.0のディストリビューションは,WTPプラグインを使用したWTPプロジェクトをアーカイブしたものとなっています.

  • WTPプラグインが必要です.S2AxisExamples-V0.3.0の開発とテストは,WTP2.0で行っています.
  • m2eclipseプラグインが必要です.

ダウンロード

S2XML-RPCおよびS2XML-RPCExamplesはこちらからダウンロードすることが出来ます.

インストール

S2XML-RPC

  • ダウンロードしたS2XML-RPC-V0.3.0.zipファイルを適当なディレクトリに解凍してください.
  • Eclipseを起動し,「ファイル」−「インポート」メニューを選択してください.
  • 「インポート」ウィザードで「既存プロジェクトをワークスペースへ」を選択し,「次へ」をクリックしてください.
  • 「参照」ボタンをクリックし,先に解凍したディレクトリに出来ているs2xmlrpcディレクトリを選択し,「OK」ボタンをクリックします.
  • 「終了」ボタンをクリックします.

S2XML-RPCExamples

  • ダウンロードしたS2XML-RPCExamples-V0.3.0.zipファイルを適当なディレクトリに解凍してください.
  • Eclipseを起動し,「ファイル」−「インポート」メニューを選択してください.
  • 「インポート」ウィザードで「既存プロジェクトをワークスペースへ」を選択し,「次へ」をクリックしてください.
  • 「参照」ボタンをクリックし,先に解凍したディレクトリに出来ているs2xmlrpc-examplesディレクトリを選択し,「OK」ボタンをクリックします.
  • 「終了」ボタンをクリックします.

サンプルの確認

インストールの確認のために,サンプルを実行してください.

  • s2xmlrpc-examplesプロジェクトをWTPのServersビューのTomcatに追加します。(Add and Remove Projects...)
  • WTPのServersビューのTomcatを起動します。
  • ブラウザで以下のアドレスにアクセスしします(ホスト名やポート番号はお使いの環境に合わせてください).
http://localhost:8080/s2xmlrpc-examples/xmlrpc
  • 次のように「HTTPステータス 405」画面が表示されればセットアップは成功です.Eclipseから直接Testクラスを実行して動作を確認してみてください。
HTTPステータス 405 - HTTPのGETメソッドは、このURLではサポートされていません。

エラーが表示された場合には,Webコンテナの設定に問題があるかもしれません.エラーメッセージの内容を確認してください.